イーストウッド作品は行ける限り劇場でみたい自分としては、どうしてこんなにしっかりとした映画、しかも監督の最後の作品と言われているものが劇場公開されなかったのかとても残念 普通の人が普通に生きている中…
>>続きを読む「十二人の怒れる男」が1957年制作。
そこから67年を経て、ずいぶん遠くまできてしまったなあ、というのが感想。
クリント・イーストウッドは正義についてとことん考える。深く、高く。
しかしすごいの…
《試される自分》
偏見、先入観、初めから犯人を決めつけている。他の可能性を調べようとしない。
これでは必ず冤罪は起きる。
「可能性の排除」は司法の根幹だが、一歩間違えると結審の強さのために取り返し…
自分用📝
ニコラス・ホルトォォオオオオ!!!
と ヘレディタリーの母ちゃん出てるやつ。
泥酔状態で30分ぐらい観て
泥酔だから全然理解できなくて←
次の日ちゃんとシラフの状態で観たら
面白かっ…
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