陪審員2番の作品情報・感想・評価・動画配信

『陪審員2番』に投稿された感想・評価

4.0
12,982件のレビュー

イーストウッド作品は行ける限り劇場でみたい自分としては、どうしてこんなにしっかりとした映画、しかも監督の最後の作品と言われているものが劇場公開されなかったのかとても残念 普通の人が普通に生きている中…

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いやしかしニコラス・ホルトがハマりすぎている
普通に楽しめるし面白い
ラストからエンドロールに入る所
たまらん
ttt
3.8
自分が同じ立場だと考えるとかなり複雑な気持ちになった
motcha
-

「十二人の怒れる男」が1957年制作。
そこから67年を経て、ずいぶん遠くまできてしまったなあ、というのが感想。

クリント・イーストウッドは正義についてとことん考える。深く、高く。
しかしすごいの…

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《試される自分》

偏見、先入観、初めから犯人を決めつけている。他の可能性を調べようとしない。
これでは必ず冤罪は起きる。
「可能性の排除」は司法の根幹だが、一歩間違えると結審の強さのために取り返し…

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NEZUMI
4.0
鑑賞記録

罪を負う二人の対峙で終わる
この辺の描き方がさすがでした
十二人の怒れる・・のような
単なる陪審員ものじゃないところが
この作品の見所かも
久しぶりに見応えのある
作品でした

自分用📝

ニコラス・ホルトォォオオオオ!!!
と ヘレディタリーの母ちゃん出てるやつ。

泥酔状態で30分ぐらい観て
泥酔だから全然理解できなくて←

次の日ちゃんとシラフの状態で観たら
面白かっ…

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4.0
「あーあ」って感じの映画。何でこんな面白い作品が劇場公開されず配信のみだったんだろう?そういう意味でもあーあ、もったいないって感じ。
monica
3.8
このレビューはネタバレを含みます
面白かった。
真実と向き合うことから逃げたとも、
現実と向き合う覚悟を決めたとも取れる
展開の中で揺らぐ気持ちの変化がリアル

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