毎年恒例のリーアム・ニーソンは理不尽な出来事に巻き込まれて敵を一蹴する話。最近は巻き込まれたというよりは首を突っ込んでいく印象が強い。
ストーリーはいつもの通り粗く、ちぐはぐで気にならなかったが、リ…
引退した暗殺者と小さな依頼者。まあまあ面白かった。静かに幕を閉じる感じが好き。
敵サイドの頭が短絡的であまり魅力がなかった。主人公はかなり人間味があったが、それ以外のキャラはちょっとずつネジ抜け落ち…
いつものリーアム・ニーソンが都会で銃撃ちまくる現代アクションと思ってたら70年代の北アイルランドでIRAが絡む復讐劇だったのか。殺し屋事務所のボスがコン・エアーでオープンカー壊されたりダイ・ハード2…
>>続きを読む 「何かを愛すると 人間らしくいられる」
またキレてんのか。
時代背景は変われどやることはあまり変わらないリーアム・ニーソン。
ただ、『96時間』シリーズとか『スノー・ロワイヤル』みたいにブ…
『プロフェッショナル』て、まったく意味がわからない。なんでこう適当な邦題がまかりとおるのか。
映画は思ってたよりは観れた。
まぁでも、リーアム・ニーソンは筋が通ってるようで、あの弟をぶち殺したのは…
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