リー・ミラー 彼⼥の瞳が映す世界の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『リー・ミラー 彼⼥の瞳が映す世界』に投稿された感想・評価

字幕翻訳 松浦美奈
途中
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被写体と向き合う覚悟、尊敬の念、哀れみではなく対等な同情、これがカメラを構える人だ、、。写真を通して伝える、記録に残す。そのために平穏な暮らしより戦禍の中へ。タバコと酒、タイプライターを抱えカメラを…

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M
4.5

・シビルウォーのモデルとなった実在の人物で戦場カメラマンのリーミラーの話。
・ホロコーストに詳しくないので勉強になったけど、とても重い話だった。
・映画として良かった点は、パリ解放や青酸カリで自殺し…

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※未観賞

【字幕版】
○′25 5/9~公開: 伏見ミリオン座<名古屋>
○′25 6/21~7/4単館公開:メトロ劇場
配給: カルチュア・パブリッシャーズ
ワイド()
DCP上映
LPCM5…

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あお
3.9
★2025年映画館で鑑賞
58本目
入場者特典 ステッカー
coda
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2025/8/19下高井戸シネマ。50人ぐらい/126。エンドロールがよい。
使命感というより本能の赴くまま撮影し続けた凄みに圧倒された。列車の描写が強く印象に残った。

今年ワースト映画...。すみません笑!伝記映画としては傑作なのかもしれないが、ただ楽しむ映画としてはダメ!歴史の知識がゴミレベルの自分は、AHとはなんだ!この人誰だ!の連発で本当に2時間が、体感4時…

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