ケイト・ウィンスレットが総指揮であることと、チラシのキャッチコピーが気になって鑑賞。
こういう女性がいた、ときちんと
歴史に残すという意味でも
素晴らしい映画だった。
戦争の惨さだけを
描いた作…
第2次世界大戦中のヨーロッパ🌍️
トップモデルから運命に導かれる様に報道写真家へ…📸
そのさなかで目のあたりにする👁️惨状💣それに伴う悲しみや怒り…🪦
晩年になり当時の写真と共に語る言葉が突き…
サイトには、数奇な人生を映画化と書かれているが、数奇と言うことではないのかな〜と。
(配給や宣伝会社の言葉選びのセンスが問われるところではあるが…)
トップモデルから、報道カメラマンへ…一般的には…
公開初日の昨夜、日本橋室町で鑑賞。率直に言って残念な作品でした。
写真家としてのリー・ミラーと、それを演じるケイト・ウィンスレットの魅力、その二つを楽しみにしていたのですが、ラストの謎解き的なシー…
リー・ミラーがつよつよすぎてびっくりする。女性が排除される現場(しかしそこは戦場)に出向き、強制収容所で山積みの遺体と出会い、撮影する。ヒトラーの浴室で写真を取り、ヒトラーのイニシャル入りのお盆を…
>>続きを読むこの映画観たさに、久しぶりに下高シネマへ。
リー・ミラーの自伝映画。記者(彼女の息子)が彼女にインタビューする形で、記憶を物語る構成だと理解した。
この作品を通して、ナチス残虐・残忍な行為をカメ…
被写体と向き合う覚悟、尊敬の念、哀れみではなく対等な同情、これがカメラを構える人だ、、。写真を通して伝える、記録に残す。そのために平穏な暮らしより戦禍の中へ。タバコと酒、タイプライターを抱えカメラを…
>>続きを読む© BROUHAHA LEE LIMITED 2023