リー・ミラー 彼⼥の瞳が映す世界の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『リー・ミラー 彼⼥の瞳が映す世界』に投稿された感想・評価

ケイト・ウィンスレットが総指揮であることと、チラシのキャッチコピーが気になって鑑賞。

こういう女性がいた、ときちんと
歴史に残すという意味でも
素晴らしい映画だった。

戦争の惨さだけを
描いた作…

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第2次世界大戦中のヨーロッパ🌍️
トップモデルから運命に導かれる様に報道写真家へ…📸
そのさなかで目のあたりにする👁️惨状💣それに伴う悲しみや怒り…🪦
晩年になり当時の写真と共に語る言葉が突き…

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rei
5.0

サイトには、数奇な人生を映画化と書かれているが、数奇と言うことではないのかな〜と。
(配給や宣伝会社の言葉選びのセンスが問われるところではあるが…)

トップモデルから、報道カメラマンへ…一般的には…

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公開初日の昨夜、日本橋室町で鑑賞。率直に言って残念な作品でした。

写真家としてのリー・ミラーと、それを演じるケイト・ウィンスレットの魅力、その二つを楽しみにしていたのですが、ラストの謎解き的なシー…

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「#リー・ミラー #彼女の瞳が映す世界」元モデルが従軍写真家になり人生をかけて戦争を撮った自伝映画です。 @FansVoiceJP
https://t.co/2ujW2zQ0Sq
傘下
3.8

 リー・ミラーがつよつよすぎてびっくりする。女性が排除される現場(しかしそこは戦場)に出向き、強制収容所で山積みの遺体と出会い、撮影する。ヒトラーの浴室で写真を取り、ヒトラーのイニシャル入りのお盆を…

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psy
4.0

この映画観たさに、久しぶりに下高シネマへ。

リー・ミラーの自伝映画。記者(彼女の息子)が彼女にインタビューする形で、記憶を物語る構成だと理解した。

この作品を通して、ナチス残虐・残忍な行為をカメ…

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ウメ
3.2
悲惨なシーンをダイジェストで見せられた...
現実を人々に伝えようとした人
途中
-

被写体と向き合う覚悟、尊敬の念、哀れみではなく対等な同情、これがカメラを構える人だ、、。写真を通して伝える、記録に残す。そのために平穏な暮らしより戦禍の中へ。タバコと酒、タイプライターを抱えカメラを…

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