何より印象的だったのは編集の妙。
序盤から物語の全貌を掴ませないほどの高速なカット割りで引き込まれる。単に会話の余白を削るだけでなく、直前の流れからは予想もつかないような「ハッタリ」の効いた繋ぎ方が…
カットが特殊。
カットの必要のない一連の動作の中にも細かくカットが入っており、動作が時間が意図的に飛んでいる。普段の映画には見ないカットで違和感を感じる。だが、言葉とカットが同期していて面白い。
タ…
ゴダールの映画に関して理解できないことの方が多かったけど、ヌーヴェルヴァーグ視聴後にみるとジャプカットやよくわからない間の必要性を理解できる、映画はアナーキーと偶然でできてる。ひょうひょうと流れる白…
>>続きを読むこれが名匠、ジャン=リュック・ゴダールの代表作ですか…👏
『はなればなれに』に比べて、やや難解でノリづらい印象。
そちらはダンスシーンもあり強盗の計画もあり、記憶に残るハイライトシーンがしっかり見…
原題は「息切れ」という意味らしいのだがこれを「勝手にしやがれ」にしたセンスがまず秀逸。
当時の映画制作の常識を破り、まさに「勝手に」作った感のある作品で、おそらくアドリブであろう台詞の連続や唐突に変…
何故か見てると心が落ち着く。
取り留めもない日常をオシャレに描いている感じは、ヌーヴェルヴァーグあるある。全然テイストは違うはずだが、フェリーニを思い出す。衝動と本能の突き進むままに生きる怖いもの知…
数日前にTSUTAYAで借りた3本の映画の内の1本。
とにかくジャンプ・カット。ジャンプ・カットの大洪水、またはジャンプカットのお祭り騒ぎと言えてしまうほど、そういったカットが乱用されている。また長…