別作品でリベンジする。
多分、いまどきの奔放な編集に慣れすぎてしまった。同じ革新的な作品でも例えば市民ケーン、8 1/2は非常に良かったが…
ゴダール作品はコンセプチュアルな
部分とか歴史を勉…
よく分からない△。
題名をもじったものをよく見かけるので気になって見たのだけれど何と言っていいのか分からない作品だった。
これが金字塔か…。
なんやかんや言いつつお互い(特に男から女)愛し合って…
2020-09-21記。
英語タイトルはブレスレス(息切れ)。邦題を「勝手にしやがれ」としたのはグッジョブ。
ストーリーわざと最低にしてるんだろうけど、正直どこがいいのか、どこがかっこいいのか分から…
映画史の転換点とされる“ヌーヴェルヴァーグ”の象徴的作品、とゆー前情報ありで観たけど、想像以上。物語のキーポイントである警官殺しのシーンもそこそこに、男女のやり取りに終始するのはなんとも思い切りが良…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
フランスの巨匠、ゴダールの出世作でありヌーヴェルヴァーグの代表作。楽しみ方がサッパリ分からなかった。
警官を殺した軟派なフランス人男性が、かつて関係を持ったアメリカ人女性を引き連れて、パリを転々と…