ゴダールはおそらく4作品目ですが、今までのどの作品よりも好き。会話も触れ合いも、お互いすれ違い続けていくもどかしさと美しさ。時代背景や社会状況など、「古さ」は気になるところもままあるのかもしれないが…
>>続きを読む「À bout de souffle」1960年
監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール
原案:フランソワ・トリュフォー
出演:ジャン=ポール・ベルモンド
ジーン・セバーグ
ジャン=ポー…
ゴダールの観る
スタイルとかファッションで
はなく二人が何者かだけにこ
だわりたくまた観るです
備忘録的にズラズラ書いてるだけなので
内容触れてるかもしれません
ミシェル持つ新聞のアッ…
応援しているサッカーチームががっかりな負け方をして、気分を変えたくて派手なアクション映画か爽やかな王道青春映画でも見ようかとサブスクを探しているうちに、「そうだゴダール、見よう」と思い立った。
今さ…
このレビューはネタバレを含みます
機内でなんとなく鑑賞
記録してなかったので2回目
ゴダールの長編第1作目。ジーン・セバーグの有名すぎる短髪を拝める。
ジャン=ポール・ベルモンドの喫煙はほんとうに他の俳優には出せない味を出してい…
フランスの名匠ジャン=リュック・ゴダール監督長編デビュー作品
当時主流であったスタジオ撮影ではなく、ロケ撮影だったりハンドカメラの使用、ジャンプカットの導入などの映画制作手法の確立や、後のアメリカン…
かっこいいなあ。
けっこう前、それこそ10年前とかに一度見ていたのだけど私は女性の短髪あまり好きじゃないので(少なくもかわいいとは違うと思う)ジーン・セバーグにピンときてなくイマイチだなと思った記憶…