好きではないけど明確に好きではない理由がある、というのは論理で撮ってないショットと編集に見えるからで、まあでも駆け出しアマチュアほどガチガチに絵コンテを固めて全てをコントロールしたいみたいなこともあ…
>>続きを読むジャン・リュック・ゴダールの作品の中では、一番有名な作品だと思います。綺麗な女性(ジーン・セバーグ)とかっこいい男性(ジャン・ポール・ベルモンド)が、粋なセリフで進んでいくストーリーです。
人を殺し…
このレビューはネタバレを含みます
『勝手にしやがれ』はテンポが良く、カットが多いのが印象的だった。
特にセリフを言うたびにすぐカットが入る編集や、車のシーンで主人公がカメラに向かって話す演出が面白かった。
自由に生きるミシェルの…
このレビューはネタバレを含みます
「勝手にしやがれ」というセリフは主人公ミシェルが観客に向けて吐き捨てた言葉であるのが冒頭でわかった。
悪党で殺人者でセクハラはするし一体ミシェルのどこがいいのかわからないがヒロインのパトリシアは突き…
ヌーヴェルヴァーグとは何ぞや?
はい、、調べてしまいましたが何となくしか理解出来ず🫠
この時代のゴダール監督の勝手にしやがれで感じられる視線の追い方?(撮り方)なのでしょうか
最初の車泥棒でジャンポ…
なるほど
テンポ!テンポ!テンポ!
自動車泥棒のミッシェルだが、生身で走っているシーンが滅茶苦茶良い。
車を追いかけているときの早さと動きが面白過ぎる。
相変わらず馬鹿げたBGMでコントみたい…