原題は「À bout de souffle」、『息切れ』といったところでしょうか。
私が観たのは16歳の時。生まれて初めて観たゴダールの作品だった。
ジーン・セバーグは可愛らしく、ベルモンドの少し無…
À bout de souffle
息を切らして 疲れ果てて
本当ね 休む暇なんて1秒もない
最初から"終わり"を望んでたみたい
おもしろい
何がって…理由はいっぱいあるけど言葉にしない方がいい…
Q. 人生最大の野心は?
A. 不老不死になって死ぬこと
シンプルなボーダーシャツにスカートだけなのになんであんなにおしゃれなの
ジーンセバーグさんがお美しすぎる、オードリーヘップバーンを初めて見…
ゴダール再チャレンジ
意味がありげなんだけどー
やっぱり支離滅裂っていうか唐突っていうか荒唐無稽というか
それが、面白いのかも!と一歩前進
最後よかった
パリ、行ってみたくなった
ゴダールど…
かっこいいなあ。
けっこう前、それこそ10年前とかに一度見ていたのだけど私は女性の短髪あまり好きじゃないので(少なくもかわいいとは違うと思う)ジーン・セバーグにピンときてなくイマイチだなと思った記憶…
正直分からなかった。この映画の何が革命的でどこが名作なのか何も。お洒落といえばそれまでなのだろうが、そのお洒落が分からなかった。
疾走感のある淡々とした独特な語り口と詩的な言葉遊びに満ち溢れた会話劇…