ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ』に投稿された感想・評価

ロミ
-

本作の製作元はフランスのサンローランが映画製作のために立ち上げたサンローランプロダクションであり、 本作の衣装はサンローランのディレクターである アンソニー・ヴァカレロが手掛けており、映画途中の回想…

>>続きを読む
coboss
3.0

面白かった。レーティングがGと出てきたので、あれ?と思ったのだが、いつものアルモドバルでした。30分しかないので展開が速い。イーサン・ホークって若いころ黒髪だったっけ? って検索したら、まあ茶髪です…

>>続きを読む

ペドロさん目当て。
30分作品なのに情報量多くて濃い!
2人が若い頃の映像ももっと見たかったな〜

今のところ配信で見られるからいいけど、そのうち配信無くなりそうな気もするしDVD出してくれないかな…

>>続きを読む
su
4.0
『ザ ・ルーム・ネスクト・ドア』の方を先に観てたので、晩年のアルモドバルはあからさまな同性愛をそこまで描かないのかな〜なんて思ってたけど、かなりねっとりとした同性愛モノだった!
DAG
3.8
短編映画だが、見終わった後は長編映画を見たような気分だす。
乾いた西部が舞台だか、色彩が鮮やかだす。

アルモドバルの「ブロークバックマウンテン」、約30分の短編。

ラストのペドロパスカルのセリフがストレートだけど、2人の関係性と時代背景を思うととても考えさせられる。大切な人とただただ仲睦まじく暮ら…

>>続きを読む
3.5
主演2人の魅力と監督の色をギュッとしたプロモーションビデオ的な?短編
おじさんだけど甘酸っぱい


なぜかコメディ風になってるポスターのセンス悪すぎる
3.7
アマプラで300円に値下がりしたので、観ることを決意。
アルモドバル感がコンパクトに詰まった会話劇。色彩に目が引かれるのは変わらず。中年2人の少年愛、というべきか。
ペドロパスカルとイーサンホークってだけで見るもんじゃないと痛感。
しかし両人の意外な一面というか表情が見れて良かった。
慈愛に満ちたペドロパスカル、いつもに増して甘えたパピーアイズが凄まじいペドロパスカル 無い話しても仕方ないけどジョーはジェイクの頭文字を取ってるんだとしたらどうしよう

あなたにおすすめの記事