「副校長はボロぞうきんなので…」
とある小学校の一年間。
たった一年間だし、見ず知らずの小学生のはずが、卒業式は感動してしまう。この撮影に協力してくれた人々に、拍手。
監督の「6歳児は世界のどこで…
子どもの立場、大人の立場それぞれから見えるものがあった。
監督さんの話によると、映画にうつした場面以外にも多く撮影していたらしく作成に長年かかったらしい。
映画としての落とし込みもあり、学校現場…
とても観てよかったと思っている1本
留学生活の中で時たま聞かれることがあった"日本人ってどうしてPolitesseでRespectueuseなの?"という質問に対して、"んー多分教育かな?"みたい…
学校の勉強以外の役割みたいなのを感じました。
イベントや役割を通して協調性とか社会性とか身に付けたり、努力して成功する機会があったり。
一年生のシンバルを上手くできない女の子に「自分もよくミスしち…
とても興味深かったという意味を込めてこのスコア。
子供たちが着ているものや佇まいから、なんだか裕福そうな層が多い学校だなと思ったら世田谷で、妙に納得です。
大人目線には、礼儀正しくて責任感もあっ…
コロナ禍で制限のある中、子どもたちも先生方もがんばってるなぁという印象
成長の過程で、たくさんの心の揺れを経験しながら、子が子に寄り添う姿が微笑ましい
先生が異動することを子どもたちに事前に伝えな…
ゥチがずっとこの社会に抱いている違和感や社会との摩擦は、やっぱり小学校の頃から始まっていたのだな...と確信しました。
みんなの前で男性表象の先生から大きな声で怒られるのとか本当みてられなかったトラ…
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