【解体新書:日本の小学校】
第36回東京国際映画祭で日本の小学校をテーマにしたドキュメンタリー『小学校~それは小さな社会~』が上映された。日本の学校がよくブラック企業だ、低水準だといわれ、フィンラン…
結構信じられないタイミングの切り返しがあったりして、濱口竜介の『なみのおと』みたいなトリック撮影&編集感を感じた。『14歳の栞』とかのありていのバラエティ番組のような編集に比べたら雲泥の差のリテラシ…
>>続きを読む現代の小学校とは、どんな感じなんだろう…?
小学校を卒業する時に日本人になるとは…?
と、興味津々で観に行きました。
子どもたちの頑張りと、先生方の葛藤に涙。
一方で、時代の変化に合わせて【主…
コロナ以前に、給食の時間ってあんなに短いの…‼︎?(私だったら絶対に半分も食べれない)
ランドセル重すぎて後ろにコテってなっちゃうのかわいかったな。いつの間にかできてる脚の怪我とかアザとか、「練…
子どもの立場、大人の立場それぞれから見えるものがあった。
監督さんの話によると、映画にうつした場面以外にも多く撮影していたらしく作成に長年かかったらしい。
映画としての落とし込みもあり、学校現場…
とても観てよかったと思っている1本
留学生活の中で時たま聞かれることがあった"日本人ってどうしてPolitesseでRespectueuseなの?"という質問に対して、"んー多分教育かな?"みたい…
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