バッテリーに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『バッテリー』に投稿された感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

2024年5月7日、1:13
かなり前(2023年7月31日)にNHK・BSプレミアムでやってた録画を1人で鑑賞。野球に興味ない、しかも大谷嫌いの人間が観て楽しめるのか?

え、天海祐希がママ役なの…

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2.0
やっちまった。前半駆け足で6巻分やり切るかと思いきや、後半原作から離れたオリジナル脚本。どっちも中途半端で微妙。そもそも実写に向かない原作だったのかな。

小説は傑作だし、林遣都とキャッチャー(豪)役の子もキラキラして素晴らしいのだが…うーん…小説を、そして野球というスポーツを映画というフォーマットに押し込める難しさなんだろうか。何気に若き日の仲野太賀…

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このレビューはネタバレを含みます

実力があれば何でも通る世界という風に受け止められるかんじで物語が進む。
監督自らがバットを握り対決することよりも別の方法で巧を丸刈りにさせないと、団体の調和を乱すだけの結果にならないか。
2.0

このレビューはネタバレを含みます

 初鑑賞です。
 NHKのBSでの放送を録画しました。
 原作未読です。

 好きなところもあります。
 一方、気になったところも多いです。

①良かったところ
・巧くんと豪くんのバディ感
 いい組…

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あさ
2.0

あんまりストーリー性がなかった
それだけ?みたいな…
結局何が言いたかったのか…
主人公の子があんま…
でも、ごうちゃんはめちゃいい
近くにいたら好きになるやろーな
でも、どまんなかに来…

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2.0
少年野球の物語。主人公は速球を投げるピッチャーだが、球を受けるキャッチャーを信用することができない。
原作はヒットしたようだが、映画は平凡以下。主人公に共感できない。
2.0

2011/3/1鑑賞(鑑賞メーターより転載)
野球を題材にしたドラマなので、挫折からの這い上がり、仲間との友情、ライバルの存在、家族の理解...などいろいろテーマを設けられるのはわかるが、全部入れた…

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えり
2.0
原作が大好きだから、どうしてもうーんって感じだった。あさのあつこファンとしては微妙かなあ。
凛瑠
2.0
キャッチャーの子爽やかだわぁ。こちら側もそうだけど向こう側、どう頑張って見ても中学生じゃないだろ

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