
施設からジェームズ・ボンドのように脱出するビュジョルドさん。出現したと思ったら死体になってるトム・セレックさん。黒幕も早々に察しがつくシンプル単純な話を盛りに盛って見せられた感。頭の中で勝手にパロデ…
>>続きを読むマイケル・クライトン監督作品。主人公スーザンの親友が手術中にで昏睡(コーマ)になり何か怪しい、おかしいと思ったスーザンが1人で真相を探っていく。という話。
途中の昏睡患者をコンピューター管理している…
大病院の裏で蠢く陰謀に立ち向かう女医を描いた医療サスペンス。
『ジュラシック・パーク』や『アンドロメダ病原体』でお馴染みのSF作家、マイケル・クライトンが監督脚本を務めた作品。
ベストセラー作家で…
2025年
59作目
高校の時から愛読してるTSUTAYAの本で紹介されてたので。
思った以上にアクションもありつつワクワクする映画だった。いつ殺されるかわからない状況で巨悪に立ち向かう主人公目線…
「ジュラシック・パーク」や「ウェストワールド」の原作者でお馴染みのマイケル・クライトンが自作小説を自ら監督までしてしまったサスペンス映画🙀。才人とは、げに恐るべし。日本の村上龍センセイとは異なり、映…
>>続きを読む医療サスペンスとしてまあまあ面白かった。はなから何かおかしいなぁ、臭うなぁという雰囲気が凄く出てて、そこに違和感というか直感的に感じて個人的に調査をする主人公の女医スーザン。そんな疑いを持つなんて…
>>続きを読むロビン・クックの原作を、マイケル・クライトンが脚色、監督した。臓器移植、臓器売買の闇を描いたスリラー。ビジョルドの医師の活躍。コーマ状態の患者が収容されているシーンが恐ろしい。
梅田グランドにて。こ…