生きてる限りは年齢によらず過程か 芝居の幕引きみたいにならない毎日がこれからもある なんか度胸が湧いてきた———綾戸智恵(ジャズシンガー)
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「死ぬまで面白く生…
原作は読んでいませんが、1話完結エッセイのストーリーを上手く継ぎ接ぎしてるとは感じました。草笛光子さん、唐沢寿明さん初めとした俳優さんたちも(少しオーバーな演技ではあるが)良かった。ただ編集者側の視…
>>続きを読む時代の流れとともに様々な技術が進歩していくと同時に、認知されなくなってしまった大切なものが沢山ある。愛子先生が言うように、便利な世の中が、考える力をどんどんと衰退させてしまっている。だからこ…
>>続きを読むおもしろかったー
原作を忠実に再現しているんだなぁと感じたけど、実際に読んだことはないので読んでみたくなった。
なんだかスカッとするような、サクッと楽しい心になれる映画だった。
世の中は便利にな…
さすが毎日ナイスデイを欠かさない草笛光子さんすこぶるお元気ですね。とても御年90歳超とは思えません。作家の佐藤愛子さんも映画で描かれたような面白い方のようでまさか年賀状で落武者や園児などのコスプレを…
>>続きを読むサクッと見れていい映画!
私も70になったら出来ないことが多くなってきて、殺してくれ!って思うのかなとよく考えるけど、何歳になろうとゆったりするばかりじゃなくて色んなことに興味を持って生きていこう…
主人公の佐藤愛子さん。
実在する、しかも今や101歳の
作家さんがモデルのお話。
ネット検索したら実に若々しく
ハツラツとした素敵なお方。
その役どころを草笛光子さんが
パワフルに痛快に演じられてい…
©2024『九⼗歳。何がめでたい』製作委員会 Ⓒ佐藤愛⼦/⼩学館