草笛光子生誕90年記念映画なのか。いや、まあ確かに草笛光子は有名な女優さんだし、ぼくの世代だと市川崑の金田一耕助シリーズで、馴染み深い存在ではある。
でも、あんまり出演俳優の年齢にかけて、生誕◯年…
なんか元気出る!!!
2人の掛け合いが面白いし、すごく良いコンビ笑笑
全てにおいて時間のかかる過去を経験してるからこその主人公の言葉には重みがあるよね。
なんか考え方を変えなくちゃなって思った…
断筆宣言をした作家と今の時代に取り残された中年編集者が出会ったことで、とんでもない化学反応が生まれる。自分らしく生きることの大切さを自然に語ることが「佐藤藍子さん」の1番の強みに見えました。
草笛光…
20代の自分なんかより90歳のおばあちゃんの方が元気で見習いたいなぁって。
終わり方がとても良き!
人生の大先輩からのメッセージが心に刺さりまくった😌
印象に残ったのはバレエが終わったあとの…
このレビューはネタバレを含みます
6/21山形フォーラムで「九十歳。何がめでたい」を観てきました。
「おかしくてやがてうれしき」というようなデジタルシネコン時代の人情喜劇のお手本のような映画でした。昭和生まれのじじいにはこんなスト…
あんのことを観た後は気が重く、重くて辛い映画は観たくない。
スカッとして後味がいい映画は何か。今週の新作で、今回の
作品を知り観てきた。
期待どおり、スカッとして後味が良かった。
佐藤愛子役の草笛光…
小説家・エッセイストの佐藤愛子さんの私生活に基づいたアットホームなコメディ。気楽に見れて面白かった。
「書く事をやめて病んだけど、また書き始めたら元気になった。」って感じのセリフを聞いて、幾つにな…
金曜新宿、私ももうアレな歳ですが自分がワンチャン最年少なレベルの劇場平均年齢の高さでおったまげ不可避! とは言いつつも、全年齢見ても楽しめる守備範囲の広さイイゾ〜
草笛さん(90)は自分の中ではデン…
©2024『九⼗歳。何がめでたい』製作委員会 Ⓒ佐藤愛⼦/⼩学館