今年で100歳という佐藤愛子先生、自分の時には当たり前のことが変化して、アップデートを求められる昨今。自分の人生に見切りをつける前に出会えて良かった。まだまだやりたい事、できる事沢山ある人に背中を押…
>>続きを読む映画批評家大賞で草笛光子さんが受賞して気になってた作品。
わがままに自分らしく真っしぐらに生きること。人に迷惑を掛けていいこと。やりたくないことはやりたくない、やりたいことはとことんやる。そんなシ…
断筆中の90歳作家『佐藤愛子』は退屈な毎日を過ごしていた。そんな中、パワハラ・セクハラで問題を起こしていた編集『吉川真也』は所属する編集部でエッセイ企画が立ち上がり、愛子に執筆を依頼するが…
御年…
こういうハートフルなハッピーエンドの映画は大好物。
子供は国の宝とか、うるさいのが平和の証拠とか結構パンチライン
テクノロジーの進化も、もうよくて、これからもっとすべきは人間の精神力の進化とか言…
こーいうほのぼのした映画だいすき。
おもしろかったです。
草笛光子さんが、終始可愛くて、九十歳なのにしっかりしてるのがすごい。
セリフもおぼえられるのがすごい。
唐沢寿明さんの役も、だいぶ昭和な…
変な感動の音楽とかBGMとかなくても
十分に心から伝わる物があったし、無理に演出しなくて良かったと思う、だから点数は低くなるけど良かったです。
私の祖父も91歳まで生きたけど
とにかく最後は死にた…
©2024『九⼗歳。何がめでたい』製作委員会 Ⓒ佐藤愛⼦/⼩学館