草笛光子、流石というか凄い。彼女なしでは見られない。映画としては飽きないけれども微妙な感じでコメントが難しい。飼犬のハチが昆布ぐちゃぐちゃご飯で腎不全の件は、知人も昆布食べ過ぎの同じ症状で、なるほど…
>>続きを読む断筆宣言をして作家生活から引退した90歳の佐藤愛子。そんな彼女の前に、昭和気質でベテラン編集者の吉川真也が連載エッセイの企画を携え現れる...
こういう老後の話が好きなので気軽に鑑賞。
安心して…
絶対90まで生きたくない。
草笛光子90には見えない。
90であんなにしっかりしてたら生きてても楽しいだろうな。
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2025/𝒩𝑜292 ◡̈✧🌛☽・:*
おうち映画𝒩𝑜2…
3.7レビュー?
なにも面白くなかったが。
なぜゆえ。
草笛さんて
ミスキャストじゃないか?
元来、いつも上から目線の方、
全てご存知のような目線。
渡る世間から
ピン子の次にブダイだった。…
このレビューはネタバレを含みます
長生きしても身体が痛くて会える友達もいなくなっちゃったら寂しいだろうなと思う。
佐藤愛子さんにとって執筆が活力になったように、自分にとって生きる活力となるものを見つけて他者と交流を持つことが長生きの…
ちょーどええ、と思うの
初鑑賞。良かった。涙もした。考えもした。
程よい甘味と辛味そして旨味。嫌味をほぼほぼ感じることなくほんわかと楽しめました。演者も演出も物語も丁度良い感じ。
演者の皆さんも作品…
©2024『九⼗歳。何がめでたい』製作委員会 Ⓒ佐藤愛⼦/⼩学館