西暦2054年。ワシントンDCでは予知能力者を利用して凶悪犯罪を予知する画期的なシステムが開発され、犯罪予防局が犯人を事前に逮捕することで、犯罪件数は激減していた。そんなある日、犯罪予防局の凄腕捜査…
>>続きを読むスピルバーグ監督作品を見ずに映画のこと喋んな!と誰かに怒られそう(誰に?w)なので年末までにサブスクにあるほとんどのスピルバーグ監督作品を視聴していきたい。
なんとなくトムクルーズ見たかったので本…
怖い未来だなあ。
未来予知で犯罪を止める社会という設定と近未来の雰囲気が素晴らしい。
未来殺人罪、冤罪はないのか?
システムの欠陥ではなくて間違えるのはヒト。
でも自分の未来は自分のものなのだ。
…
①スピルバーグ×ジョンウィリアムズ
②フィリップKディック
私の人生の2大“大好物”、2大“ラブ・シングス”といっても過言ではない要素が合体したわけですが……
あかん。
B級感漂いまくるディック…
友人に勧められて視聴。非常に面白かった。
まず設定や展開が見事だった。殺人を未然に防ぐため、未来の犯罪者を罪を犯していない段階で逮捕するというのは人権的にいかがなものかという問題であったり、一つでも…