今年302本目
いろいろあったと男、東出昌大の山での生活を追ったドキュメンタリー
動物を狩猟して自給自足の生活の後に役者スイッチ入れられるのは普通に尊敬
いつか自分も動物を自分の手で捕まえて食…
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生きるとはを考えさせられるドキュメンタリー。
狩猟で仕留めた全体の9割は埋められて処理されていて、食肉としているのは1割だと言う事態に驚きました、、。そこにも行政とお金の問…
烏滸がましくも何度か似ていると言われたことがあり、以前から好きで応援している俳優、東出昌大。
宣伝を見た瞬間、映画館に行くと決めた。
最近、「生きるとは何かを考えさせられた」という表現をエンタメ…
誇張ではなく、あっという間の140分だった。山に入り獲物を見つけては銃の引き金を引く東出氏はまさに狩人だ。まだ体温の残る獣を食肉にするべく捌いていく様は、ともすれば残酷かもしれないが、全ての人類は毎…
>>続きを読む予告編で #MOROHA の楽曲が流れていたので観ました。
猟師としての東出昌大のドキュメンタリーで、フライアの題名の下には意志と書かれているが最後の方にはもう一つの意味も明かされる。
監督がMOR…
東出昌大がどうだ、血が流れる、生き物の殺されるシーンがある、と公開前から観る観ないと賑やかだったこの作品は、観てしまえば「生きること、死ぬこと、生かされること」について考えがとまらなくなる問題提起作…
>>続きを読む 上映後に東出昌大さんとエリザベス宮地監督さんの登壇有りの回を観てきました。
140分の作品は写真、映像、音楽、お芝居盛りだくさん。猟師について、食について考えさせられる作品でした。直視しづらいシー…
映画を観て、人間とは浅はかで傲慢で愛おしい生き物だと改めて思った。
人を批判していい人間なんていないし、批判されていい人間もいない。でもそれができない、理性を平和を保てないのは時にコントロールでき…
MOROHAの曲がかかるタイミングといい、ドキュメンタリー作品としてとても良かった。
生きる事と死ぬ事の意味等凄く考えさせられる。自分を含めて綺麗な部分しか見てない人って多いから、人間ってそんなに綺…
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