意外にも初めて観るリン・ラムジー作品。人生で観た映画ランキングトップ3入りのParty Girl (1995)を最近4kレストアしたFun City EditionsがParty Girlの後にレス…
>>続きを読む最初の展開・雰囲気から好みで食らった。人生において鬱すぎる大事件が起こると急に大人っぽくなる、物事を客観的に見られるようになる説は本当だと思います。リンラムジーの映画の主人公は毎回、どこか世間の中心…
>>続きを読む面白いんだけどなんかノレなかった
小説を映画化するにあたって台詞量を抑えて映像や行動で語れているのは良い。心情を読み取ることが十分にできるようになっていると思う(ペースも含めて)し、片付けられない…
【第55回カンヌ映画祭 監督週間C.I.C.A.E賞】
『少年は残酷な弓を射る』リン・ラムジー監督の長編二作目。カンヌ映画祭監督週間に出品されC.I.C.A.E賞を受賞した。英国インディペンデント映…
大大大大好きな『ビューティフル・デイ』のリン・ラムジー作品ということだけど、あまりハマらなかった。
中盤までは圧倒的にモーヴァンが面白くてキャラクターで引っ張っていってくれるなぁ、と思っていたけど、…