21番目のベッドの作品情報・感想・評価

「21番目のベッド」に投稿された感想・評価

kappazusa

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3.4
This movie is going like floating on the calm tide. Dreamy souls are there all the way. Everyone must have the same feelings as Vera when they wake up on their beds: "Did I fail to fall in love with someone last night?"
riekon

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2.0
飲んで記憶を無くし過ぎ(笑)
ライブハウスやクラブに行ってないなぁ。楽しそうだわぁ。
Rolls

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4.1
気になってはいたものの、官能的なジャケット、何せツタヤでもそういうコーナーに鎮座しているわけで(笑笑

結果から言うと、観て大正解でした。

毎晩違うベッド、酒、音楽、子供の頃の記憶と父を探るアクセル。
名前も言わない、という不思議な恋愛関係性を持ったヴェラ。
ふたりは最後の最後までほとんど関係を持つことは無いのだけれど、同時に2人の日々は流れていって何処かで繋がりがある。

それと映像に引き込まれた。

ありそうで無かったどツボな作品。
emily

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3.6
 ロンドンのイーストエンド、幼いころに別れてしまった父を探すためスペインからやってきたアクセルは毎晩クラブで踊りお酒を飲み、記憶をなくし違うベットで目を覚ます日々を過ごしていた。彼の21番目のベットがライブハウスの店長が住んでるシェアハウスだった。一方失恋してベルギーからロンドンにやってきたヴェラ。自分を偽り恋に落ちてみたりするが、なかなかうまくいかず・・・

 ピントの合ってない映像から目が覚めたように、バシッとピントが合い、アクセルのスペイン語のモノローグと共に綴られる。父親捜しに彼がつく嘘と、ヴェラが自分に対する防御線のためにつく嘘。並行してつづられる二人のエピソードには悲しみが漂い、それをなんとか払拭するように音楽と踊りとお酒がある。クラブやライブハウスで流れる多種多様な生の音楽だったり、レコードから流れるアナログの音楽だったり、心情をすくい上げるようにBGMが時に主役になり、小道具になり、大きな抑揚を作品に与えているように思える。

 悲しい時もうれしいときも常に裏切らずそこに音楽があり、それが心にすーっと溶けるように入ってくる感じ。うれしくてつい踊りだしてしまったり、きらびやかな描写ではないが、しっとりと行間を埋める空気感や構図が青春の危うさを物語っており、何も大きな展開が起きないからこそ、ひりひりと痛みを伴い、その中から希望を見出すことができる。人はそんな簡単に変わらないけど、出会うべき人と出会ったとき、ほんの少し心は自由を取り戻す。ラストの心と体の解放の演出が絶品。最後まで見てよかったって思える、心の引っ掛かりが一気に取れて、目の前の雲が全部取っ払われる感じ。大げさではないけど、爽快な気分を残してくれる。
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空に落ちていくように恋に落ちていく
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「ᘖつの惑星はІつになれない」
相手の名前も連絡先も知らないで恋はどれだけ続くのだろう、、

それを実験するかのように楽しむヒロイン。
表情からファッションまでとにかくキュート。
後から『タイピスト!』のヒロイン、デボラ・フランソワだったと知り納得*ꍈ゚

ヒロインの特に好きなコーデ
*ꍈ゚ベレー帽﹙blue﹚
*ꍈ゚カーディガン﹙olive﹚
*ꍈ゚カットソー﹙salmon pink﹚
*ꍈ゚チェックのプリーツスカート
﹙green×pink﹚

他キャラのファッションもその性格を表すコーデがいちいち目に楽しい。
そのビジュアルもタイプだったけど、クライマックスにキュンが待ち受けているとは…⸜( ´͈ ᢃ `͈ )⸝

スカイダイビングの映像を見ると飛びたくて仕方なくなる…☁︎☁︎☁︎*

2016.02.14GYAO!無料配信
HO

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2.6
モラトリアムな世代が集まる街。
なにせ主演の2人が出会うのが最後の20分くらいなので退屈しちゃいました。
やまだ

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3.4
タイトルもジャケットもジャンルも官能系だったが、あまりそんな感じではなくわりとフラットに観れた、雰囲気よかった、終わり方も気持ちが良かった
ジャケとタイトルからしてスケベ心で鑑賞すると…痛い目みる映画ですよ。その点、僕は常に賢者の心を持って鑑賞してますので怒りは"これっぽっち"しかありませんでしたので問題ありません。

ロンドンを舞台とした2人の若い男女を主人公に織り成す青春ストーリー。

酒飲んではしゃいでセックスして…ってやってますけど『トレインスポッティング』のようなヤンチャなノリではありません。それと比べたらだいぶ地味ではありますが、日本と同じで若者たちは年々 大人しくなりつつあるんでしょーか?やることやってるので草食系とまではいかないですけど。

タイトルは男の子の方からきております。
男の子は酒を飲むと必ず記憶をなくして目が覚めるといつも知らないベッドにいるそうだ。(おい、自慢か..) そのベッドの数が20番目。次の21番目はいったい。。。
そんな彼は実はオヤジを探しにロンドンに来ていて不動産屋の店員がオヤジって事が発覚。部屋探すフリして何度も通うが打ち明ける事ができない。

一方、もう1人の主人公は女の子。
あ、『タイピスト!』のデボラ・フランソワだ!!あの時は、そこまで思わなかったけどこの映画の彼女は異様にカワイイです。4、5年前だからでしょうか、妙に若々しく顔が若干ぽっちゃりしてるのが逆に素敵。そんな彼女のおっぱいが拝む事ができます!そう彼女のキャラもまた元彼を別れてから名前も知らない人と寝ちゃう、そんな女子役なんです。

そしてこの2人、限りなく近い空間にいるのにラスト20分まで全く交わらないというもどかしさ。見てるこっち側としては交わった時の感動があるものの当の本人たちはテンションはそのまんま。2人ともテンションがそんなに高くない。そこがまた良いのかもしれない。

とにかく何かを成し遂げたとかドラマチックな展開がある訳でもないんですが、妙に親しみやすい雰囲気をもってます。

劇場未公開は納得。でも何か嫌いになれない、そんなリアル青春映画。
honaami

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3.4

偶然にも2回観てしまいました

私はこの雰囲気の映画好きです
若さ、酒、音楽、セックス、、
おんなじ歌ばっか流れるけど、
何故か耳に残る

一度くらいこうゆう風に暮らしてみたかったな、向こうだからあり得るんでしょうけど
古池

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3.7
あんまり集中しないで観てしまったので、関係性がよくわからない登場人物とか、実はいました…。
だらっとしたストーリーでは、あります。音楽とお酒で、朝起きたら「きみ、誰?僕、ここまで、どうやって来たっけ??」みたいな生活の主人公が、自分を捨てた父親に、接触する話がメイン。
あとは、性交渉ですね。
日時を男性、場所を女性が決めて、連絡先も交わさずに逢い引きする二人の話とか。
雰囲気がある、なんだか寂しい雰囲気の映画。みんな美形だし。嫌いでは、ないです。と、思っていたら、後半、すごい好きなまとめかたでした。
ふわっと希望がある話は好き。

「今夜、君が僕に話したことや、僕が君に話したこと。全部忘れるよ」
みたいな台詞が良かった。

「恋 しそこなったかな」
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