2024-167(51)
舞台:🇺🇸オレゴン州 アストリア
2023年インディワイヤー誌の「注目の女性監督28人」に選出されたレイチェル・ランバート監督が、ステファニー・アベル・ホロウィッツ監督に…
タイトルよくて気になってた映画。
静かな映画だった
スターウォーズのデイジーリドリーの自然な演技を見れるの嬉しい。鼻がきれいでたまに出る笑顔がかわいい
他者と深くコミュニケーションとるの苦手な分、…
人との付き合いが苦手な会社員フラン。新しい同僚のロバートとの出会いが彼女を変えることになり…
レイ…じゃなかった、デイジー・リドリーが主演です。
スター・ウォーズのイメージしかない彼女でしたが、…
主人公フランが一歩踏み出せたのよかったねという気持ちがないわけではないけれど、別に踏み出さなくてもええやんと思ってしまう自分がいる。
それは多分子どもの頃からずっと愛想がない愛想がないと言われ続け…
手を繋いだらきっと指先が冷たくて手のひらもさらさらしてそうな主人公。感情の起伏もなく、他人とのコミュニケーションを避けつつ日常を送っている。
ところどころ唐突に差し挟まれる主人公の妄想シーン。
み…
平坦な日常の海に一滴の雫が垂れる。するとそれはたちまち広がり、海の色を変えてしまう。この映画ではそんな恋の始まりを描写していて、ちょっとドキドキしてしまう。心を開けない主人公が、決心して行動に移し、…
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