「NN4444」二作目として鑑賞。
とある夫婦が豪邸で行われるパーティーに参加し、次第にその催しは狂気に塗れていく。
冒頭からパーティーで起こる不穏な光景がフラッシュバックし、主人公は不安そうに…
『NN4444』4本中の2つ目
4本中最も現実離れした舞台設定。言ってしまえば雰囲気だけの映画とも感じたが、その雰囲気がちゃんと途切れずにそれらしいものとして最後まで描けている時点でとても満足出来…
パーティに出かけた1組の夫婦が
にぎわう会場で狂気に包まれていくお話
10ヶ月ぎりまであの物理的な圧迫感に苦しんで心拍停止からの…とか現実であったことを悪夢で繰り返し見ているならつらいなぁ
それは…
見えない圧力の壁。
本作は、夫と共にとあるパーティーに出掛けた主人公が、謎の拍手に煽られながら恐怖体験に身を落としていくお話です。
『NN4444』として劇場公開された際に本作を観たのですが、ルック…
凝ったタイトルとクレジットのデザインに、こういうのが日本の映画に足りていない拘りだと再認識する。
手拍子が延々と続き何が起こるのか予想させられるさまは停止できないというプラットフォームの仕組みに合う…