
親友を亡くした女子高生の麻木。
身の周りや世間との間にもズレを感じるようになった彼女は、次第に不可解な現象を目にするようになり……
映画『チルド』公開記念でYouTubeにて期間限定公開されていた…
このレビューはネタバレを含みます
空いた穴を埋めるのは、また別の虚無なのだろうか?
本作は今年公開されたホラー映画「チルド」の前身となる、岩崎祐介監督の短編映画初監督作品。
作中で描かれている根底にあるテーマには似通ったものを感じ…
苦しみや悲しみを感じたとき、虚無になることで回避することは現代的なテーマのような気がした。自分にもそんなときがある。
この監督の方、すごく映画を意識的に不自然にできる人だなと思った。不自然な自然さ…
岩崎祐介好きやわ。
ワクワクするような映画作家が久々に邦画界から出てきた。
確かに黒沢清に似た冷たさとニヒリズムがあるけど、全体的にディストピア世界っぽくてポップな悲喜劇として観れる。
CM出身とい…
このレビューはネタバレを含みます
チルドの監督の作品だから見たけど、好きだな。
もう映像がまず理屈抜きで好き。
BGMがブブブという謎の音しか使われないのも好き。
幽霊の出し方が白昼夢っぽいのも好き。
ずっとこのスタイルを貫いてほし…
鑑賞日時:2026年8月8日
鑑賞方法:Youtube
鑑賞数:2026年122本目
──仲の良かった同級生が、不可解な溺死を遂げた…
そんな不吉な幕開けから始まる本作は、『チルド』で圧倒的…