見よ、ハリウッド。これが日本のヒーロー映画だ!
低予算な自主製作映画ではあるものの、幕末の侍が雷に打たれ、現代の京都にタイムスリップし、「斬られ役」として生きていくという面白い脚本があって、楽しめ…
自主制作映画ではあるが、主演に名の知れた俳優を使っているので、演技が安定していて観やすい。予算ないからかなと思ってしまうようなシーンも幾つかあるが演出が上手く、コテコテの笑いを織り交ぜながらのテンポ…
>>続きを読む♯47(2025年)心配無用ノ介!助太刀いたす!
舞台は幕末と2007年の京都、
主人公は会津藩士松平家家中高坂新左衛門
「長州藩士を討て」と家老直々に指名を受け相棒の村田左之助と共に毛利家家中山…
個人的にはあまり面白くなかったが、自主映画で苦労していたことは伝わるし、
かつその苦労を観客に感じさせない笑いや娯楽、ああコメディ的な要素も作品に含まれていた。
幕末の会津藩士・高坂新左衛門が現代に…
前情報なく視聴。設定としてはよくあるドタバタすれ違いコント的なタイムスリップネタではあるけど、心打たれるシーンもあり、コミカルさとシリアスさのバランスが良い作品でした。歴史好きなのであまりにも誇張し…
>>続きを読む本当の侍を目撃してほしいという監督の思い。大成功でした。
映画に命が吹き込まれていました。本物の武士に見えましたよ。荒ぶる勇者ではなく武士の魂を持った武士に。
お断りしておきますが、私は佐幕派です…
会津藩士の高坂は、藩命により長州藩士の山形を闇討ちする。刀が交差した瞬間、落雷と共に気絶した彼が目を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所だった!?⚔️
高評価につられてレイトショーで鑑賞。
めっちゃ…
『カメラを止めるな!』との共通項は、インディーズ自主制作映画という事以上に、入れ子構造の映画を描いた映画であり、ポップで朗らかな緩い空気感が漂う作品という点。
TeamNACS安田顕やエンケンさん…
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