ぼくが生きてる、ふたつの世界の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿された感想・評価

音の無い世界
描き切れない不自由がまだまだあるんだろうな。
静かに伝わる言葉が温かく、かわいそうとか同情とかじゃ無く、いたわりや愛しみと言う感情が芽生えます。
吉沢亮と言う俳優がたまらなく好きになり…

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吉沢亮さん上手すぎた、沢山考えさせられた、今でも予告観ると泣けてくる、最高だった
深夜に見て、ラストシーンで思いっきり泣いてしまった
4.0
よかった。感動した

聴覚障害者である両親のもとで
育った青年の成長と葛藤を描く…
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄

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JG
3.9

【Cの助とJ太郎】 其の六十八
はCの助select🎥

コーダ(CODA, Children of Deaf Adults)とは、きこえない・きこえにくい親をもつきこえる子どものこと《Wikipe…

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4.3

2025年312本目
かなり良かった。
ストーリーが映画的じゃないので地味に感じるが見入ってしまう謎の魅力があった。
序盤に嫌なとこつくねって思わせる出来事が多く徐々に胸をえぐられた。
ラストも感動…

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4.0
吉沢亮、恐ろしい子。
普通に、1人の人間の反省を覗き見したような、一緒に体験したような感覚があった。
yuki
4.6

呉美保の描く世界が本当に好き
この人の描く世界の光が好き

吉沢亮は、「俺を見ろ」と語りかける演技をしないから引き込まれる
形は違えど、家の中の言語が社会のマイノリティであったこと、中途半端に置き去…

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