ぼくが生きてる、ふたつの世界の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿された感想・評価

3.7
平成の「名もなく貧しく美しく」
就職氷河期の「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜」

吉沢亮が手話だけでなく中学生を演じた。
でんでんがサイコーだった。感動ポルノをぶち壊す。
4.5
派手な描写もなく、重くもない。
けど、入り込んでしまう。

日々に感謝し、優しく強くありたいと思ってしまう。素晴らしい作品。
3.4
何気ない日常のシーンが心に響きすぎる、、
二つの世界行ったり来たりみたいな心情風景好き
撮影地死ぬほどみたことあるなーって思ったら思いっきり地元だった笑
う
4.8

ろう者の友人たちとの関わりやコーダとして生きることについて、というよりもあくまでも主人公の人生と、母親の愛や偉大さにフォーカスしているのが最後までブレないでいて好きな映画。まじ母は偉大。

忍足亜希…

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3.8
深刻過ぎず、大袈裟さもなく、落ち着いてみていられる映画だった。
いわゆる御涙頂戴系ではなく思えた。
吉沢亮くん素敵だなー
穏やかな雰囲気の映画でした。
m
3.5
あー苦しい
いい映画だった
吉沢亮、尊い
お母さん役も
親子、コーダ、仕事、つまっえる
泣きの演技と吹き出して笑う演技うまいなあ
reeei
-
記録用 ネトフリ
かん
4.0
#2025 #23
この映画を通じて
大の大変さと母親の愛を感じた。
映画に結末がないところがリアルでいい。
人生は続くんだから、この先この家族はどうなっていくのだろう。幸せになってくれたらいいなと思って見終えられた

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