シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿された感想・評価

雑君
3.8

2024年12月 アマプラ 全体を覆う空気はシビアでよかったが、プロの世界で経験の浅いかわいこちゃんが失敗で悪い方に話を転がしていく作劇パターンを繰り返し、現実の冷徹さとも戦場との独特の距離感を持っ…

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3.0

12/6 からアマプラで公開というXでのポストを見かけ初日に観賞 ★3.0

「2024年最高傑作」という前評判を散々見てきたので心して観てみたけれど(今、観賞直後にこれを書いている)なんだか頭の整…

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怖すぎ。爽やかなロードムービーの場面と、ごめんなさいもう許してくださいって場面の温度差がすごい。

じいさんの発言、行動、表情、全てが良かった。ああこれは彼が選んだ人生なのだな、と思えた。
予告でちょっと騙されたね
アメリカ人だったらもっと面白く見れたのかな
嘉戸
-

この映画がポリティカルであるべきかどうかは、リーが言ったフォトジャーナリストの姿勢についての言葉が全てであるから追求は蛇足であるが、ではそもそもフォトジャーナリストとは問題提起をする立場であって間違…

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kiji
5.0

今日までに観なきゃいけなくてバタバタ観た。

疲れ切った、でも長年の経験から得た勘やしぶとさを持つカメラマン、リー。軽快で、それゆえ失敗を招いてしまうジャーナリスト、ジョエル。駆け出しカメラマンで、…

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微妙。
最後大統領あっさりキルされる。
途中でお前はどこ出身だって言われて、香港?って言ったら殺されたけど、日本でもだめかな??

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』— 内戦の恐怖と狂気を描くジャーナリズムの真髄

ジャーナリストたちの使命感と中毒性

リー・ミラーとメリー・コルヴィンへのオマージュ

内戦の狂気と現実の恐怖

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3.5
記録し忘れていたので、
改めて。

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