シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

美しい映像、軽快な音楽。
そして、鋭く大きく響く銃声。
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上映時間の都合で一度は鑑賞を諦めかけたものの、これはきちんと劇場で観て本当に良かったと感じた映画だった。
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戦闘の描写がとにかくリアルで…

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アメリカの内戦を戦場カメラマン達を通して描いた本作。
イメージしていた作品とは違ったが、なかなか見応えがあった。
キルスティン・ダンストの大人な感じと、ケイリー・スピーニーの若さ。
赤グラサン野郎の…

序盤、どうして内戦が起こってるかとかわからずに始まったもののすぐ引き込まれた。
主人公たちと一緒に戦地に行ってるような没入感がなかなか怖かった。
途中出てくる軍人？私刑を行ってる人がやばすぎて…あそ…

人におすすめされてやっと見たけど期待を超えて良かった。戦争のこと見て見ぬふりして関わらないようにするのも良くないと思うけど、かといって命賭けで関わりに行くのもどうかと思うよ。予告編ではこんな映画だと…

戦場カメラマンの話。ハラハラする場面が続いて良い体験だった。最後のシーンはかなりいい感じだったと思うのだけど、“写真”への掘り下げがなくてやや意味が薄れていた気もする。
主人公たちの叫び声が聞こえな…

戦争映画って苦手だから滅多に見ないけど
監督、脚本が28年後のアレックスガーランドだったから視聴
死と隣り合わせ
友人の死
戦場カメラマンは心がなくなるというか
友人の死には泣いてたけど
助けてくれ…

戦場カメラマンたちと、アメリカで発生した内戦の話。西部戦線がワシントンD.C.に攻め込んでいく。

地理も世界史も現代史もよくわかっていないので、アメリカ西部と東部と南部の北部の確執的アレは分からな…

友人が、人がバンバン死んでいって驚いたと言っていて、ちょっと見てみるかなと気軽に見たら、結構おもしろかった。自分は対人交渉能力も低いし、勘も悪いので、こんな状況になったら、真っ先に死ぬだろうなぁ。特…