シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿された感想・評価

いつ起こってもおかしくないアメリカの内戦を、ジャーナリスト目線で描く、戦争ロードムービー。

"今日 起こるかもしれない"という事象を描くにしては、少々へそ曲がりな作風だったのがな〜もっと直感的にし…

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kiji
5.0

今日までに観なきゃいけなくてバタバタ観た。

疲れ切った、でも長年の経験から得た勘やしぶとさを持つカメラマン、リー。軽快で、それゆえ失敗を招いてしまうジャーナリスト、ジョエル。駆け出しカメラマンで、…

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微妙。
最後大統領あっさりキルされる。
途中でお前はどこ出身だって言われて、香港?って言ったら殺されたけど、日本でもだめかな??

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』— 内戦の恐怖と狂気を描くジャーナリズムの真髄

ジャーナリストたちの使命感と中毒性

リー・ミラーとメリー・コルヴィンへのオマージュ

内戦の狂気と現実の恐怖

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3.5
記録し忘れていたので、
改めて。
4.1
面白かったけれど若者の衝動に大人が犠牲になる話は基本的に嫌いだ
あ
3.8
アメリカの内戦って事でどんな話になるのかと思ったら、カメラマンの少女の王道な成長物語で拍子抜け。ただその王道の話が骨太で良かった。赤メガネの極右と黒人の記者がいいね
あ
3.8
エルデンリングの監督という事で
始まり方がBF6のトレーラー
赤サングラスのシーンすごい
考えさせられる系的な作品でした
2025年32本目

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