シビル・ウォー アメリカ最後の日のネタバレレビュー・内容・結末

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

このタイトル、アイアンマンチームとキャプテンアメリカチームのスマブラ映画が頭のなかに出てきてしまう笑

こちらはアメリカの内戦という現実にはありえないだろう物語
正確にいうと内戦がありえるのかありえ…

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☆4.8
前半はいつになったら面白くなるのって感じだったけど、後半の緊迫感や臨場感は半端なかった。
リーが自分を助けたのに、ただシャッター切りまくる女の子、短期間で成長しすぎというかもはや狂気。

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ガザでジャーナリストや医療従事者が殺害されているニュースを思い出してずっと辛かった いろんな国で排外主義が高まっているのも
目の前で殺されそうな人がいてもシャッタを切る、危険な前線で記録を残すジャー…

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あんなに訓練されたアメリカ軍が反乱軍にやられるなんてあり得なさそうな気がしたので、これは別世界線のアメリカなのだろうと勝手に解釈した

ホワイトハウスのシーンにていつの間にかスカッとしている自分が居…

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ドンパチ映画かとおもったらジャーナリズム映画だった。
戦場カメラマンとしての生きざまがかっこいい
アメリカはよくわからん

アメリカが政府軍、反政府軍に分裂して、ワシントンDCが陥落し、大統領が殺されて反政府軍が勝利するって言う話しを記者目線で追っていく

今アメリカも右や左と分裂してたりもするしで、ねぇ

途中、よそ見…

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100分程で上手くまとめてるなって思った。
大まかなプロットをセリフで説明するものの、登場人物の詳細は語らないことで話がごちゃごちゃしすぎないし、その代わりに細かいところは写真家、ジャーナリストか…

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アメリカ内戦。起きるかもしれないと感じさせる恐怖がより受けたのだと感じた。
しかし、内戦が起きた理由も、思想も分からないので、置いてけぼりを食らうが、それが戦場ジャーナリストの視点であるとうことなの…

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最初は、なぜアメリカで内戦が起きたのか?どちらに正義があるのか?をついつい考えながら観ていたけれども、おそらく現実の内戦、戦争もあやふやなままコロし合ってるんだろう。むしろそれを世間に伝えるにジャー…

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記号*記録用**



ジャーナリスト目線の作品。
内戦に巻き込まれてる国民、兵士。
ジャーナリスト達は
そことはどこか違う世界線にいるように感じた。


途中の街の【関わらない人】もちょっと怖かっ…

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