デビッド・O・ラッセル作品観返し。
アメリカの正義感がよく描かれてる。イライラモヤモヤする。
ジョージ・クルーニーがマーク・ウォールバーグ手当てしてる時、あぁ、ロス先生〜って懐かしくなった(冒頭…
単に反戦と言う訳ではなく、湾岸戦争批判の色が強い。
当時の共和党のトップにとっては、アメリカがリーダーシップを発揮し他国間を纏め上げ悪を挫いた湾岸戦争は、二次大戦と同じく正義の戦争なのだろうけど、…
このレビューはネタバレを含みます
デイビッドOラッセル監督の初期作品。期待感いっぱいで鑑賞〜。
私なりに物語をかいつまんで云うと、、
「アメリカ親分」をバックに持つ「腰巾着兵隊」等が、親分の目を盗んで金塊泥棒を図る。
道中を通し…