DOORの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『DOOR』に投稿された感想・評価

1988年作。当時にしてはかなり攻めた描写がありぃーの、高橋惠子がキレイだし、なかなか見どころ満載でした。

2023.0614
監督高橋伴明
出演高橋恵子
  堤大二郎
  史郎
  米津拓人
都会の高層マンションで 暮らす主婦 本田靖子は 執拗な英語教材セールスマン 山川の勧誘に 神経質になっていた。

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Gocta

Goctaの感想・評価

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夫がなかなか家に戻って来れず家を守る主婦が、訪問営業マンの手をドアに挟んでしまったことから、執拗に電話をされ、やがては家にまで入り込んで来る男と戦うサスペンス、サイコ・ホラー。面白く観れた。高橋惠子…

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よ

よの感想・評価

3.0

肩にバットを携え、振り向きざまに母に一瞥をくれては寝室へと立ち去るタクちゃんの貌は、紛れもなく“漢”であった。

得体の知れない恐怖を引っ張らずに犯人の正体が早々に視聴者に筒抜けになるのも予想外だっ…

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chinsuko

chinsukoの感想・評価

3.6

1988年製作の日本のスリラー。

2023年にデジタルリマスターされて公開されましたけど、鑑賞したのはおそらくリマスター前。

今見ても実におもしろく拝見しました。

ちゃんとスプラッターしていて…

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neeg

neegの感想・評価

3.5

BGMがゼイラムを思い出す
1988年だと警察のストーカーへの対応もまだまだ雑だった頃かな
セールスマンの犯人も不運と言えば不運
ラストバトルではシャイニングオマージュや天井からの1カット鬼ごっこと…

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たまたま鍵をかけ忘れてチェーンだけしてたらセールスの男がきてパンフレットだけでも!って勝手に扉開けたからビックリしていきなり閉めたら指を挟んでしまいそこから恨まれて嫌がらせされたりストーカーされる話…

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adeam

adeamの感想・評価

3.0

高橋伴明が妻の恵子主演で描くサイコスリラー。
強引な訪問販売に苛立ち図らずもセールスマンの男に怪我を負わせて恨みを買ってしまった主婦が、その男の異常な執着心に脅かされる物語です。
バブル期のアッパー…

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syj

syjの感想・評価

2.8
みんな、昔の映画だから仕方がないかって下駄履かせてないか?
粗があるストーリーでイライラしてしまう。終盤の長回しだけは良かった。
jyave

jyaveの感想・評価

3.3
劇場公演日:1988/5/14
キャッチコピー:ひとつのドアからサスペンスが始まる‼︎

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