民衆はエネルギッシュな死体(クジラ)に扇動され、か弱き生体(老人)を前に鎮まり返る。ヤーノシュは奔走しながらもただひたすらに目撃することしかできず疲弊してしまう。
やっぱり画がいい。長回しもかっこい…
初タル・ベラー監督!凄い世界観のつくり方!常に不吉な感じ漂っていて、何かが起こりそうな感じが怖い。長回しで緊張感が張り詰められて、浄化ってそういうことか。これは映画館で観るべきだった。こういう時の噂…
>>続きを読むハンガリーの片田舎、主人公の青年ヤーノシュはエステルという老音楽家の世話をしながら平凡に生きていた。
ある日、見せ物サーカスの一団と「プリンス」を名乗る煽動者がやってきたことでどんどん不穏な空気に包…
わお。
途中までクソ眠だったけど、夫婦が拳銃を持ってダンスするあたりから急に引き込まれていった。
寓話すぎて、大抵の鑑賞者を置いてけぼりにするか、ぺダンチックな鑑賞者を「わからないことがすごい」…
タルベーラ観てみてえ〜!てとこから前情報ゼロで観た。観た感想、えっなぞー!つまんねー!だったけど人と話してほえー!てなったとこはあった けっこー
クジラははりぼてだと思った なんでみんなそんなに感…
とにかくこの監督のカットが本当に決まっていて好きです。長回しも退屈せずずっと観てられる。
とにかく人、人、人、ひたすらに歩きます。扇動されるのにハッと我に返ってしまう、そのあっけらかんとした様子が…
無言の大衆。ひたすらに在る物すべてを壊していく。破滅と秩序の調和。
眼前にて行われる愚かな群衆によるポストリュード。それを静観するクジラ。
驚異の長回し全37カットには、人間がいかに矮小な存在である…
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