こないだ鑑賞してきました🎬
ハーヴェイ・カイテル演じる薬物中毒・ギャンブル依存のLTという警官が、自分を強姦した男二人を許そうとしているシスターの信心深さに触れて⋯。
かなり重たい内容でしたが、ハー…
こんなクズに感情移入して泣くとは思わなかった。
前半、主人公のことを理解しようと一生懸命頑張ったけど、最悪すぎて絶対無理って思ってた。そこからのラスト。びっくりだよ。
性善説を信じるのが怖い人が、性…
自分に対して罪の意識が強い方ほど
他人の悪や罪を裁きたくなる
リメイク版(厳密には違う?)とは
主人公の背骨が全然違う
車内の女子のシーン
めっちゃ嫌に描くじゃん
最初の子供2人乗せるカットと…
最後、主人公が殺されるシーンは痛烈だ。ドラッグ、ギャンブル、買春、落ちぶれた刑事への因果応報。看板に書かれた文字の皮肉といったらないよ。破滅する人間ってのは本当に救えない。シスターの慈悲深さに絶望?…
>>続きを読む世界が無価値でFUCKなものだと思えていた間は、自分自身がどれだけ無価値でFUCKな人間であろうと構わなかった
無価値でFUCKな自分自身を正当化するために、世界そのものを無価値でFUCKだと思うこ…
許すっていうテーマ性だけは良かった
あとはずーっとおじさんのフィジカルとメンタルの自慰。最後もっとなんかあるかと思ったけど最後まで自己満足で終わった感でウワーーとなってしまった
女性たちの色々な…
ただひたすらに強烈、ハーヴェイ・カイテルの怪演ここにあり
ここまで凄いとは思わず、もっと彼の作品が見たくなる
彼ならジョーカーだって任せれる、そう思えるほど
とくにカイテル流の苦しみの表現、まじ…
こわれてますね。。
冒頭から。。
敢えて、刑事の過去を説明されてない
所に創り手のトラップがあるように思える。また、ハーベイ・カイテルでないと成功していない。
泣きの演技は「レザボア~」とダブるが…
4/24山形フォーラムで「バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト」を観てきました。
キリスト教についてよくわかってない身からするとこの映画が描こうとしていることがよくわかりませんでした。主…
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