
ダンスミュージックが永遠と流れ、人々は踊る。しかし目の前にいる人と心は聞こえない。閑散と凍える夕張では、あの頃の音は聞こえない。あの時もこの時も。東京の電車の音を聞きながら吸った煙草を思い出すのだろ…
>>続きを読む善しくて、平凡で、幸せな
純粋な人
いつだって見かけるたびに
平凡で優しい人たちを
胸の中がふっと
穏やかで、嬉しくなる
やわらかな春風
やわらかな春風
やわらかな春風
やわらかな春風
純粋な人
…
群衆には顔がない。それゆえ大都会の中にありながら人は孤独を感じる。『平面論』で松浦寿輝がそんなことを言っていたと思う。
ヴィッキーの暮らす台北の街は常にうっすらと翳っている。そこに集う人々の表情はほ…
映像のスタイリッシュさや音楽、雰囲気がミレニアムの頃を思いださせるのでよく出来た映画なのだと思う。
しかしあまりストーリーはなく、高卒のスーチーが腐れ縁のクズ男と別れられないまま生活の為にホステスを…
スー・チーが歩道橋を歩くアバンタイトルが魅惑的で引き込まれる。
新世紀の台北で腐れ縁のクズ彼氏の相手をし優しいヤクザの世話になり、気だるげに彷徨う若い女。
10年前に決定的な何かが起こった訳じゃな…
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