
捉えどころのない時間と感情を、遠く静かなカメラと大胆な音響設計で掬い取る。線形的でありながら感覚的に揺らぐ、極めて映画的な体験だった。
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トークショーで語られていた演出の話からも示唆されて…
三浦さんの言う通りで素晴らしいオープニングカットだった
題材はDVなのになんか全体的にフワフワとした夢見心地な映画
さらにほとんどが人にヨリ気味のショットだったり部屋のシーンはカメラの場所ほぼ固定…
2001年の台北。彼氏と別れたヴィッキー(スー・チー)は彼が泣きつくたび関係を修復し、その懇願はまるで呪文のようだった。ヴィッキーはそんな日々から脱するために手持ちのお金を全て使い切ったら絶縁すると…
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(自分用)
若い頃の恋の回想映画
ハオの部屋入口にかかるジャラジャラの
人が通るたびに体にまとわりつき
うるさい音を鳴らしている感じが、
当時のつるんでる仲間や環境を表していて
とてもよかった。…
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迷ってて行かなかったの後悔、またしても。しみじみといい。映画館で見るべきだった。
お話は単純でも不思議に退屈もせず、誰にも腹も立たず映画として楽しく見られた。これから起こることを先にナレーションで言…
久し振りに観た。まあこんな感じの「あの頃の中国語圏スタイリッシュ」なのでずっと長いことウォン・カーウァイ作品だと勘違いして記憶してたんだが、今になって観てみると人物の撮り方というか追いかけ方というの…
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