観るなら今のタイミングです
次のタイミングは…裁判の判決後かな?
公開から17年
当時は理解できなかった松本人志の映画も
今なら分かるかもしれない
…ダメでした
まだ私は本作の魅力には気づけま…
公開時松本信者だったのでかなり期待して公開初日に見に行ったんですよ。序盤のドキュメンタリー部分は結構良かったんだけどそれ以外は全く面白くなくて、特に最後は突然コント風にしたのにそこも面白くないという…
>>続きを読む【当時の映画日記より】
・あらすじ
なんかうつな映画だった。締メルノ獣がきもすぎる。
あ、あらすじは、大日本人であるまっちゃんが巨大化して獣をやっつける話。
最後うけた。
【今ふり返ると】
北野…
学のない田舎モンが、文学やアートの造詣もないクセに文化人ぶろうとした結果がこれ
「でも松本さんの映画ってつまらないですよね」ってイジってくれる若手芸人を育てあげられなかったから消えていった。
挑戦し…
つまらない
ヒーローのインタビューをするモキュメンタリー形式がまずそもそもだらだらしており面白くなく、肝心の戦いのシーンも味気なくプレステ2くらいのクオリティの映像。板尾との戦いはまだおもろかった。…
注意書きとして念の為書いておくと、この作品に対する「面白い」は「芸人として面白い」でも「松ちゃんを信じてる」でもありませんし、逆も然りです。混同しないでください。
水ダウとかで著書の中身をイジ…
【イントロダクション】
「ダウンタウン」の松本人志、第1回監督作品。
松本扮する孤独なヒーロー“大日本人”の日々をドキュメンタリータッチで描く。松本人志は、監督の他に、企画・主演、盟友である放送作家…