簡単に言うと、
観ている人に、「これは失敗でしょ」
と感じさせるようなつくりになっているんですよね。
何でこういう言い方をするかというと、
さすがに、笑いのプロがつくっているので、
ある程度は計算…
07年6月は、この作品と北野作品の本業であるお笑い映画対決で盛り上がっていた。先日「監督・ばんざい!」を見たので、当然見ることに。出だしは、良かったと思います。特に、一般人やうどん屋の親父、防衛関係…
>>続きを読む感想川柳「これ見る時 どういう気持ちで 臨めばいい?」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
大佐藤大がインタビューを受けている。大佐藤はバスを降り、商店街で買い物をして自宅に戻る。壁に…
企画・監督・主演を松本人志が務め、脚本を松本と盟友・高須光聖が共同執筆して製作された、松本人志初の長編監督映画となる2007年の日本映画
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海外では高い評価をされた作品だが、日本ではやたら酷評され…
シリアスさと笑いを並行させているから、とにかく笑えない。笑えるはずがない。純粋に笑いで勝負していないから、コントも何の意味があるのだろうかと考えなければならない。それにコント自体もつまらない。
特に…
当時松本信者だったのでかなり期待して公開初日に見に行ったんですよ。ほぼほぼ満席だったんじゃないかな。序盤のドキュメンタリー部分は結構良かったんだけどそれ以外は全く面白くなくて、特に最後は突然コント風…
>>続きを読む【当時の映画日記より】
・あらすじ
なんかうつな映画だった。締メルノ獣がきもすぎる。
あ、あらすじは、大日本人であるまっちゃんが巨大化して獣をやっつける話。
最後うけた。
【今ふり返ると】
北野…