このレビューはネタバレを含みます
2026年12本目
【舞台と時代背景】
韓国・ソウル
フランス語の個人レッスンをしながら歩き回る日常
詩人・ユン・ドンジュ(韓国の国民的詩人)
の詩に触れる場面を通じて、文化的な断片と日常生活の…
このレビューはネタバレを含みます
フランスの大女優イザベル・ユペールとホン・サンス監督三度目のタッグ作品。
物語はユペール演じるイリスと若い韓国人女性イソン(キム・スンユン)が机に向かい合って会話するシーンを真横からカメラが捉える…
ホン・サンスは繰り返しの作家だ。
基本は2人から3人程度の少人数の会話劇であり、同じ設定で視点を変えて、時間を変えて、現実と妄想を混ぜながら繰り返す。そこにある微妙な差異こそが淡い旨味成分となる。今…
名作2つを並べるなんて野暮だが、去年の秋頃に観た『旅と日々』に近いなと思った。どちらも異人が来訪するという話ではあるし、タイトルに引っ張られているような気がするけど…
どちらの映画も物語的には意味が…
◎ 専売特許の反復と差異が'僕らのセックス、隣の愛人'みたいでかなりグッと掴まれました。
ダンデライオンやマグパイのような単語が出てくる2回目の詩も何度も同じようなところを通過するような内容でこの映…