(新年の整理中につき連投お許しください)
横浜流星君は顔面国宝なだけでなく、藤井道人監督が辛い時期にそばで支える内面国宝でもあることがわかりました。
豪華出演陣と素敵な設定によって“お別れ”を描…
横浜流星が良かった。
正体、国宝と、これ。
べらぼう、見続ければ良かったかな。
ほっこりします。ただ、最後は、どうしてみんな繋がったのか?が、想像になるのでそこがわかりにくいかな。
天間荘の三…
「死んでも映画ですか、と言われましたが、まあまあそこはヤッタモン勝ちということです」
死後のお話なんだけど、実は「映画」の映画でもあるのであった。死んでも撮って、戻っても撮り続けて。
映像や美術…