痛みと癒し。
わかり合える痛みと、慈しめる癒し。
主演監督のジャスティン・バルドーニを初めて観た。
ハンサムで、筋肉も素晴らしく、演出も音楽のセンスも最高である。
人には相性がある。
その人がいる…
始め恋愛物かと思って観ていたらDV物で、恋愛、出産、離婚までがとても丁寧に描かれ女性としては思うことの多い作品だったように思います。
主人公リリーが自身の母親も父親からDVを受けていた辛い過去に…
普通の恋愛映画と思って観てたけどDVの話でした。
あんな筋肉ムキムキの脳神経外科医いるのかな?しかも仕事してるシーンが全くないし、妹の告白だけでいまいちどんなキャラなのかはっきりしなかった。見守るよ…
It ends with usの意味が良い
でもリリー結構無責任だなあと思ってしまう
アトレスに会わないと約束したのは自分だし
心配してきてくれたアトレスのことを勝手に来たと伝えたり、
?だった
暴…
よく出来てる作品で面白かったんですけどやっぱりブレイク・ライブリーとジャスティン・バルドーニの泥沼裁判がノイズになってしまう…
DVで言うとあいつもこいつも感情的になる時点で大概なのでラストはそれ…
ブレイク・ライブリー演じるリリーが、過去のトラウマや暴力と向き合いながら、自分の人生を選び取っていく物語。
親しみやすく温かい役柄が印象的で、ボストンやメイン州の街並みも美しく物語に引き込まれた。
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