愛する妻と娘に囲まれ満ち足りた生活を送る杉田平介(小林薫)。だがある日、 妻 直子(岸本加世子)と娘 藻奈美(広末涼子)が乗ったスキーバスが崖から転落する。 ふたりは病院に運ばれるが、まもなく妻は息…
>>続きを読む流石に登場人物がありえなさすぎで(入れ替わったフィクションはいい)が。
広末をセックスシンボルとして扱いすぎ。ヒロインの候補は、深田恭子か広末涼子という話があったようだがこれなら深田恭子のほうがよか…
平介の苦しみを和らげるために自己犠牲をはらう直子の姿に胸を打たれた。藻奈美としての姿の結婚相手にあの青年を選んだのも平介が信頼している相手だったから。平介も辛くて切ないけど、直子も比較できないくらい…
>>続きを読む母親、自分の肉体は死んでるけど娘に乗り移ってるからって立ち直り早過ぎてなんかワロタ!
娘の身体で夫に性行為提案するの普通に狂ってて、父親のまともな理性に何度も娘が救われてるところ、キモすぎ!
娘の…
バス事故を機に母が娘の身体に憑依する本作を観ようとした矢先に、お騒がせ広末が交通事故からの傷害で捕まったとの報を知りあまりのタイムリーさに吃驚!本作好きで何回目かの再鑑賞。原作小説から映画ならではの…
>>続きを読む平介がただただ気持ち悪いおっさんになっててめっちゃ嫌だった。たしかにそうなんやけど大事な部分がいろいろ省かれてて夫婦のやり取りすらきついとこあった。娘亡くしてるんやんな?なんでそんなコミカルにはじめ…
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