第60回金馬奨において、主演のオードリー・リンが、史上最年少（12歳）で、最優秀主演女優賞を受賞したことで、話題となった台湾映画。
また、母親のアイビー・チェンの演技も、素晴らしい。過去の出演作品『…
ADHD！小学生！気になる！
台湾映画ってあまり馴染みないけど、
本日の夕飯のお供にしました🎬
なんかなぁー
思ってたのと違った、、、
つまらなかった。
不倫の関係もコソコソじゃないし現実味な…
この映画で描かれた母親の様子だけをみると酷い母親という印象を受けるけど、ここに至るまでの経緯は誰にもわからないし、きっと父親すら知らないんだと思う。もっと支援の手があれば二人の関係も違ったんだろうか…
>>続きを読むあまりに嫌な大人が多すぎて、見るのがしんどい…
トラブルガールというより、トラブルの目ガール、トラブルの発信地は小暁で、周りの動きで余計に悪化する感じ
あとiPhoneにあんなやかましい着信音ある…
小嘵の唯一の味方は先生だけど、その先生も母親と不倫していて…？最初は父親も母親も同級生も皆腫れ物みたいに扱っているように見えたが、母親はこの先も小嘵の肉親であり続ける訳で…母親の苦悩もわかるし…うー…
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