うーん、、、アメリカで働く身としてこういう映画は応援したいのですが、全体的に内容が薄く、浅いお話で終わってしまっているような。「結局みんな良い人だよね^ ^」的なメルヘンなアメリカの描き方はちょっと…
>>続きを読む経済効率を追い求めてきた会社員の男が、出張先のモンタナ州で現地の人や異文化に触れた事から人生を見つめ直す姿を描いた物語。
キャラもドラマも薄味で仕上げられた何ともパンチに欠けた内容が物足りない…
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チョコレート工場の視察では最後まで頑なに試食を断ったのに、モンタナでは早々にハビエルからコーヒーを受け取って飲んでいたことに違和感があった(心を開くには早くない?)
井浦新さん曰く、英輝はエリートの…
期待値が大きかったがゆえにがっかりした。
まず脚本が貧弱。やり手の営業マンがアメリカで和牛を売り出す話として説得力がない。日本のチョコレート会社を買収した全く同じやり方でアメリカ人を動かそうとしても…
井浦さんが地元の田舎に舞台挨拶に来てくれたので見に行ったけど、映画は普通でした。
基本ベタな話運びで、日本人が見て安心する感じの映画だけどこれアメリカでの反応はどうなのか知りたい。藤谷文子さんが色々…
ビジネスで初めての挫折を経験をした井浦新が、なんとか立て直せないか、模索する中でビジネス面でもプライベート面でも大切な物に気づき始める映画。
ビジネスマンとして降り立ったモンタナでの井浦新が段々カ…
近年稀に見るひどい脚本。最大の問題としてはまず前提が時代に合ってない。あんなに無能で国際感覚なくて語学もできない人間が勝ち組ポジションにいるって30年くらい前ならあり得たけど今はもうないよ。主人公の…
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