夢と希望と。
怒りと悲しみの映画だった。
僕の幼少期は漫画とアニメで出来ていた。
小学校の時には、ノートに連載漫画を描いていて、全5巻くらいまでを弟や、友達に読ませたりもしていた。
高校時代は、母…
原作も何回も読んでは泣いた作品。
映画館でも勿論号泣し、終わった後も涙止まらずポップコーンをぶちまけて涙が引いた。
アニメ映画だけど話し方がリアルでドラマを見ている気分になれる。京本の訛りとっても可…
原作未履修で観たおかげか凄く入り込めた。
アニメは声の演技が気になって見れないことが多いんだけどルックバックは大丈夫だった。
藤野があんなに嫉妬してた京本に全幅の尊敬を向けられただけで手のひら返しす…
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