ぼくのお日さまの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ぼくのお日さま』に投稿された感想・評価

なんでも出来る池松壮亮

途中までは夕日の色味も合わさって素敵で暖かく☆4.5をつけたくなる優しい作品だったが...
これで良かったのかなぁとスッキリしない感情が鑑賞後に残ってしまった

雪国で食べ…

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mi
3.9

「歌ならいつだってこんなに簡単に言えるけど、世の中歌のような夢のようなとこじゃない」

スマホを触るシーンが出てこない邦画を観たの、いつぶりだろう。絵本のようなあたたかい繋がりに立ち返ることがこの世…

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ラストシーンがよし
淡いね
夢の中みたい
3.7

光の演出がただただ綺麗。
少女の姿に見惚れてスケートに魅力を感じてしまった少年、ぎこちないが少年の熱意や好奇心に影響されて後押しをするコーチ、異性が2人で仲良くしていることで疎外感を感じてしまう少女…

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3.0
きれいなシーンはいっぱいあったけど、
ストーリーも色と光の補正も苦手だった。
冬になり積もった雪が、春になり溶けていくような儚くせつないお話しなのに抱きしめたくなるような心地のよい作品でした。
光の描写がとても美しくてずっと観ていたい作品です。
円盤も購入したいと思います.

「吃音の少年👦タクヤは、フィギュアスケートの練習する少女👧さくらの姿に感動し、自分も真似て練習を始める。コーチの荒川はそのいたいけな姿を見て練習に付き添うことになる。荒川の発案から、タクヤとさくらは…

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RIO
3.7

画面いっぱいに溢れるあらゆる光が生きてる

電気のついてないスケートリンクには窓から射し込む陽の光
リンクの氷で冷された空気と表の太陽に暖められた空気の対比
カップ麺を食べる2人から3人に

リン…

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子供の成長はとても早いので越山敬達君と中西希亜良ちゃんの成長期の"今"を美しい映像と共に鮮烈に映し出している。
奥山さんの前作の『僕はイエス様が嫌い』に続いて新たな新鋭を見つけてくる''眼"は流石。…

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