ヒプノシス レコードジャケットの美学の作品情報・感想・評価

『ヒプノシス レコードジャケットの美学』に投稿された感想・評価

シネマート新宿 劇場①にて観賞

1960年代後半から1970年代の主にイギリス出身の音楽の息吹を感じられるドキュメンタリー映画。

オープニングの映像からヒプノシスが誕生し崩れていった時代に引きず…

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登場人物として、ポール・マッカートニー、ジミー・ペイジ、ロバート・プラントetc…というのを知ったので鑑賞。

ブリティッシュ・ロックの全盛期1960年代から1980年頃に活動していたレコード・ジャ…

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3.8
アートとは何かを考える時にみたい
あのジャケットにこんな秘密が…。
いろんなロックスターやヒプノシスのメンバーからの証言。
興味深いんですが、インタビューメインなのでちょっと飽きてくる。
音楽聴けてたのしー
3.6

ジャケ買いなんて言葉が滅びうるこの時代に。
ロックが社会を写し出していたまさにその最盛期にジャッケットをアートにまで昇華人たちの話。レジェンドアーティストたちのインタビューが聞けるだけでなく、当時の…

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マ
-
これくらいのテンポで進むドキュメンタリー好き

白黒のインタビューとジャケットの色合いの美しさのコントラストによってジャケットの素晴らしさを際立たせている見せ方が印象的


配給がディスクユニオンということと
シアタースタッフさん達の超おすすめということ、さらに音響システムが最高なスクリーンでの上映とあって
楽しみにしてました

シアターのカウンターで購入したハイバー…

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Pon5
5.0

アートワークの話ももちろんですが、ピンク・フロイド他の名盤を最高の音質で楽しめたことだけでも幸せです。 さらに、映画館には大きなベッドがあり、横になりながらリラックスして楽しむことができました👍@大…

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3.3
レコードジャケットには、他には無い魅力がある。それに命をかける人たちの記録。
なかなか面白かった!

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