失踪した姪を探す女性、それを手伝う男、そしてトランスジェンダーの女性。それぞれの、心の旅、人生の岐路。
ジョージアのレヴァンアキン監督、前作の『ダンサー そして私たちは踊った』が良かったので今作も…
2026.11作目
「イスタンブールは誰かが来ては消えていく場所」
こんなTSだけでしっかりと形成されたコミュニティ
日本には絶対にないな、と当事者的には思うけど、それは疎外、排除されてきた存在…
ジョージアの海辺の町から、国境を越え、イスタンブールを目指すフェリーの中を、"誰か"の視線で巡るカメラワーク。ウードを奏でる美しい声の少年や、煙草を燻らすトランスの弁護士。姪を探す70代とみられる元…
>>続きを読むトルコは猫に優しい国とは聞いてたけど病院にまでいるなんて…!✨
ストーリーは全体的にリアリティーがあって、現実の喜びも切なさも、映画だからハッピー!とかではなく、所々しっかり表現されていて、じんわり…
このレビューはネタバレを含みます
リアが化粧室で紅を入れるシーンが印象に残る。たまたま隣の洗面台にいた人との(気合が入ってるじゃない?)とやりとりするかような友好的な視線の交わり。たとえその場限りで、長い間忘れてしまっていたとしても…
>>続きを読む完全ノーマークだった一本。
実は『落下の王国』のパンフが再入荷したので買いに来たキネマ旬報シアターで、何か観ようと思い迷いに迷って選んだ本作。
迷ったってことは、そんなに積極的に観たいとも思っていな…
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