ただただ圧倒された。
観終わったあとの余韻が抜けない。
俳優陣が演じる一人一人の人生を見せつけられ、ぶつけられたような感覚。
特に吉沢亮さんと横浜流星さんは魂を揺さぶられ、終始鳥肌が止まらなかっ…
久々に映画館で視聴。ちょくちょく横浜流星と吉沢亮の見分けがつかなくなって混乱していたのは自分の映画偏差値が低いせいです。役者の執念を感じて謎の鳥肌が立った。映画館で観れて良かったというより映画館じゃ…
>>続きを読む時間の長さを忘れるわけではないけどかなり観入ってしまうぐらい面白い。吉沢亮に途中子役の子の顔が重なり、2人が役に入り込んでいたのだなと感心した。歌舞伎全くわからないけど演技の凄さが伝わった、主演の2…
>>続きを読む映像も演技も本当にすごかった
小説を映画にするってなったらどうしても端折らなきゃいけないの分かるけど、やっぱ原作を読みたいなと思った
途中で飽きたえいとくんが目障りすぎてガチギレしたら大人しくなって…
©吉田修一／朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会
